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慶應義塾ワグネル・ソサィエティー・オーケストラ三田会 公式サイト

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子版Der Ring / Digital Der Ring
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Der Ring Vol.12(2006年・初夏号)と共に、会員の皆様に復刻版ワグネル・ステッカーをお送りしたところ、オーケストラ三田会のホームページ掲示板に以下の書き込みがありました。
高橋淳二さんのワグネル・ステッカーにまつわる思い出です。


 『ワグネル1975卒、Tubaの高橋淳二です。ワグネル・ステッカー復刻版、ありがとうございます。
 30年余りにわたり貼るのが勿体なくって1枚残していましたがこれで2枚になりました。
  (中略)
 ワグネル・ステッカーの想い出は1980年代中頃に駐在していたロンドンでワグネル・ステッカーを貼った日本車が駐車しているのを見かけたこと。丁度、日本人のご家族が戻ってこられたのでお声を掛けたところ「この車は中古で譲り受けたので…」とのことでしたが、ロンドンのBaker Streetでワグネル・ステッカーを見かけたのには感激しました。
 ワグネル・ステッカーの復刻版、ありがとうございました。』


ほう、それは奇遇でしたね、と読み過ごしていましたが、ある時ふと疑問が湧いてきました。
「誰が貼ったんだ???そのワグネル・ステッカー」。
早速、掲示板に書き込んだご本人、高橋淳二さんに連絡を取り、その後、誰があのステッカーを貼ったか判明したかどうかを確認したところ、まだ分かっていないとのこと。
そこで、〈ロンドンを走り回っていたワグネル・ステッカー〉を貼ったのは誰か?電子版Der Ringを使って探し出すことにしました。
オケ三田会員であることは間違いなさそうです。

ステッカーを貼ったのが誰かを探し出すため、高橋さんに遠い記憶をたどっていただきました。

《高橋さんがワグネル・ステッカーを貼ったクルマをLONDONで見かけたときの状況》

Q.いつ頃のことですか?
A.1983年4月から1988年9月の間(恐らく1985年前後ではないか) 

Q.クルマの種類は?
A.日本車のセダン、1800CCクラスくらい、色は忘れました、ブルーバード(910系)だったような・・・・・

(参考:910系ブルーバードの図)


Q.ステッカーが貼ってあった位置は?
A.後部ガラスだったような・・・・・

Q.そのクルマの所有者だった日本人家族の様子は?
A.ワグネルのジャンル分けで言えば木管楽器か弦楽器(但しコンバスを除く)と言った雰囲気。間違っても金管・打楽器・コンバスタイプではありませんでした。
  一般的に言えばごく普通の温和しい家族と言った感じ。ご主人の年令は当時で私よりちょっと上の30歳+αくらい。(編注:高橋淳二さんは1975卒)

Q.家族構成は?
A.ご夫婦のほかに3〜5歳くらいのお嬢さんを1人連れていました

Q.ほかに何か情報は?
A.そのクルマはイギリスで売られていたものではなく、日本から持ち込まれたものだった様に思います。当時、日本では、無鉛ガソリンと有鉛ガソリンを区別するステッカーが給油口近くの窓面に貼ってありましたが、それがBaker Streetで見掛けたクルマにもあった様に記憶します。赤か青かは忘れましたが・・・・・


情報求む!
以上の情報をご覧になって、「あっ、その頃なら○○さんがロンドンにいたはずだ」とか、「確か、××さんがイギリスから戻って来たのは19・・年頃だから××さんの可能性もある」といった情報をお持ちの方は、ぜひお知らせ下さい。

有力情報提供者への謝礼
有力情報=ステッカーを貼った個人の特定に結びつく情報を提供して下さった方には、 当企画オリジナル《ミニ・ワグネル・ステッカー》を差し上げます!



情報は、「掲示板」へ
高橋さんがロンドンのBaker Streetで見かけたクルマの前の持ち主、つまりそのクルマにワグネル・ステッカーを貼ったのは誰かを探し出すヒントを何か思いつかれた方は「掲示板」に書き込みをお願いします。
そのヒントを元に次のステップに進みたいと思います。
もちろん、「そのワグネル・ステッカーは私が貼りました!」という方がいらしたらご一報下さい!

皆様からの情報をお待ちしています!!!
デア・リング編集長:安川良介(1971卒・Tp)